実は、iPhoneの初期設定のままだと、写真を撮ったときに「いつ、どこの緯度・経度で撮影したか」という目に見えない詳細なデータ(位置情報)が写真と一緒に記録されてしまいます。
そのまま写真をSNSやブログにアップロードしてしまうと、悪意のある人に自宅や行動範囲を特定されてしまう危険性があります。
大切なプライバシーを守るために、今すぐできるカメラの位置情報を完全にオフにする方法を解説します。
10秒で終わる簡単な設定ですので、今すぐお試しください。
設定手順
- ホーム画面から 「設定(歯車のマーク)」 アプリを開く
- 少し下にスクロールして、 「プライバシーとセキュリティ」 をタップ
- 一番上にある 「位置情報サービス」 をタップ
- アプリの一覧がずらりと並んでいるので、下へスクロールして 「カメラ」 を探してタップ
- 位置情報の利用を許可の項目で 「なし」 にチェック
これで完了です。これからは家の中でどれだけ写真を撮っても、写真に自宅の住所が記録されることは一切ありません。安心して撮影を楽しんでください。
LINEやインスタ、Xなどに載せるのは大丈夫?
設定をオフにする前に撮った古い写真をSNSに載せたら、位置情報がバレてしまうのかと不安になる方もいると思います。
結論から言うと、現在の主要なSNS(LINE、Instagram、X、Facebookなど)は、写真をアップロードするタイミングで、SNS側が自動的に位置情報を削除してくれる仕組みになっています。
そのため、SNSに直接写真を投稿するだけであれば、過去の写真であっても過度に心配する必要はありません。
以下の場合は要注意
- 個人のブログやホームページに写真を載せるとき
- メールやAirDrop(エアドロップ)で写真をそのまま相手に送るとき
これらの場合は、写真に埋め込まれた位置情報が消えずに、そのまま相手に届いてしまいまうので注意が必要になります。
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